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2012年 12月 07日
補足回答が要請されたので、返答
> 違法性阻却という理論は知っています。法律を少しでも勉強したことがある者ならば知らないはずはないでしょう。私は、法律を専門的に勉強はしていません。しかし、通常の社会人としてのレベルで死刑問題を論じています。「法律を専門的に学んだことがない者が死刑を論じるべからず」という理屈は通用しないと思います。 「論じるべきではない」などと論じていない。指摘は、”論じる能力がない”ではあるが 質問者には、理がない象徴の回答が上記でも指摘できる。質問者の勝手解釈・認識で「論じるべきではない」と論説されるのだから、当方には、質問者に理を感じる余地はない。あるのは、感情という理と離れた部分であろう 仮に、当方が、論じるべきではない、と論じた証拠があるなら提示してもらいたい。 >Streseman さんは、法律の分野に限らず、かなり博学のようです。そのために相当に自信を持って主張されているようです。その反動なのでしょうか、その主張に傲慢な姿勢はないでしょうか。「こんなことも知らない者に議論する資格はない」と。 上記で指摘したとおりである 能力がないとは指摘するが、資格がないとは論説していない。 (資格がないとは思っているが) 被害妄想の質問者に理があるなら、上記したように、論ずるべきではないと権利制約した文章を提示してほしいものである。 > 「この程度」という言い方がまさに傲慢さが表れてと思うのですが、どうでしょか。 否定しないし、本件の補足で確認できる 指摘もない言葉を質問者は言及したように言い出す・・・ 改竄・捏造という指摘も可能な行為に、理があるのだろうか?もっとも、質問者のとっての理とは、自分にとって都合の良い論理形成が理であることを上記から論説できるが、反論できるのだろうか? そして、傲慢であることが問題であるなら、質問者は自戒するべきだろう 上記したように、当事者が述べていないことを述べたように言い出す虚偽を犯している事実が存在する・・これが傲慢と言えるだろう 同時に、人は傲慢である部分を確実に持つ。 その傲慢さも含めて当事者の姿勢・態度であって、態度を問題にするのは当事者の勝手自由であろう では、このサイトでは『傲慢であってはなりません』という利用規約があるのだろうか? そして、日本社会は常に傲慢であってはならない、という規範でもあるのだろうか? 結論からいえば、人はその個人の価値観において傲慢である自由を持っている。そしてその態度・姿勢によって他者を取捨選択する・・という慣習法(メソッド)がある。 それだけのことだろう 傲慢な人間であっても、学ぶべき価値があれば、学ぶものだし、どれだけ慇懃な人間でも学ぶ価値がなければ相対しないだろう価値観もあるし、社会の現実だろう。 どのような対人関係・形成にしても当事者の自由であるし、傲慢であることを問題にする自由まで否定しない それだけのことである もっとも、それを問題にする質問者は低俗だと思う。 それは、結果論で物事を捉えるよりも、脊髄反応の要素に目を奪われる人間という現実があることで言えよう。 現実社会には人間性の欠落した人間は山ほど存在するが、そのような人間であっても、社会的な存在価値はある。人の傲慢・高慢という状況は、その人の価値を決める要素ではありえるが、その人の言説・行動を決定する要素ではない。 人の価値を問題にする趣旨がこのサイトにあるならまだしも、このサイトの趣旨は、質問内容に対する回答を問題を主体にする。 そこに、人としての価値を持ち込む自由があるが、それが本質的問題になる余地は存在しないだろう もっとも、質問者にとっては、質問という行為は人の価値を主題にするのだろうが・・・・ (嘲笑) したがって、自分が傲慢であることを否定しないし、それを改める必要性を感じない そして、傲慢であるのは、相手次第であるし、それは多くの人間が傲慢になる基準でもあろう 無知であっても学ぶ気概がある人間には指導・論説するが、無知を弁えず、質問者のように妄想を抱く部類には、傲慢であることに問題を感じない。 それだけのことである >かつて、嫌煙権問題が議論になった時に、反論した人が大学を卒業していなかったことから「高卒は相手にしない」と言って議論することを拒否した禁煙反対論者がいました。Streseman さんの主張はその人と相通じるようなところがありはしないでしょうか。 分からない もっとも、高卒だから相手にしないとは言わないだろうし、思わないだろう 当方にとっては、知性と知性に対する姿勢の問題である。 無知な人間でも貪欲な知識欲を持つ人間であれば相応の姿勢で論説する。そのような生き方をしてきているし、そのような立場での仕事でもある。 (もっとも、気概だけで中身が追いつかない人間も存在して中途放棄する事例もあるが) そもそも、中身に反論しない質問者は、問題の議論を拒否している件の反対論者と同じに思える つまり、 質問者が 問題の禁煙反対論者であろう。 実際に本件では、質問に対する中身ではなく、質問者の感情論だけでしか述べられていない これは、議題から逃げた問題の嫌煙反対論と同じと言えるだろう 以上のようになる さて、質問者がいかに反論するのか?という話でもある (回答者:Streseman 回答日時:2012/12/01 10:29)
by uko_saben
| 2012-12-07 12:17
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